黒い鉄製の暖炉を彷彿させる
「BALMUDA The Toarster」（バルミューダ ザ トースター）のルックスがとても好き。
余分な物はなるべく置きたくない。
特にキッチンは広々使いたいです。
電子レンジにトースター機能が付いた製品を使用していたので、
別途専用トースターは不要・・と言うより、置く場所がありませんでした。
しかし、炊飯ジャーを断捨離した空きスペースに入れてしまいました
「BALMUDA The Toarster」（バルミューダ ザ トースター）のルックスがとても好き。
余分な物はなるべく置きたくない。
特にキッチンは広々使いたいです。
電子レンジにトースター機能が付いた製品を使用していたので、
別途専用トースターは不要・・と言うより、置く場所がありませんでした。
しかし、炊飯ジャーを断捨離した空きスペースに入れてしまいました
水を投入することで、スチームテクノロジーと完璧な温度制御が最高の味を実現
とうたっていますが、正直私には味の違いはあまりわからず・・舌が馬鹿なのかもしれません。
でも
「俺は今、美味しいパンを食べている
」
という幸福感を感じるので、購入は間違いではありませんでした。
バルミューダの電気ケトル、
「BALMUDA The Pot」（バルミューダ ザ・ポット）
勢いで購入したこちらが、更に大正解！！
ティファールの電気ケトルでは、
ドリップコーヒーを淹れる際に、お湯がドバッっと入ってしまいがち。
なので、ひと手間かけて細口ポットに入れ替えて注いでいました。
バルミューダの電気ケトルは細口設計のため、入れ替えの手間がなくなりました。
難点は、容量が600ccまでと少し小さいこと。
カップ焼きそばUFOを、２つ同時に作成はちょっと厳しいかも。
そんな機会は早々ありませんので、大満足です。
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とうたっていますが、正直私には味の違いはあまりわからず・・舌が馬鹿なのかもしれません。
でも
「俺は今、美味しいパンを食べている
」という幸福感を感じるので、購入は間違いではありませんでした。
バルミューダの電気ケトル、
「BALMUDA The Pot」（バルミューダ ザ・ポット）
勢いで購入したこちらが、更に大正解！！
ティファールの電気ケトルでは、
ドリップコーヒーを淹れる際に、お湯がドバッっと入ってしまいがち。
なので、ひと手間かけて細口ポットに入れ替えて注いでいました。
バルミューダの電気ケトルは細口設計のため、入れ替えの手間がなくなりました。
難点は、容量が600ccまでと少し小さいこと。
カップ焼きそばUFOを、２つ同時に作成はちょっと厳しいかも。
そんな機会は早々ありませんので、大満足です。
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